会津と新潟の月岡を訪ねる旅 2005年3月27日28日
 春まだ浅い鶴 城天守閣 家紋が物語っている
一本取りした漆塗りの筒(一升は入る) 桶は日常欠かせない必需品であった 漆塗りの贅沢な火鉢と、一人抱き火鉢
京焼きの可愛い唐子絵 酒を濾す道具、舟形に作られている 新酒の喜びを半纏に託して祝う
蒔絵の矢立て 磁器物の矢立て 象牙の矢立てと根付け
貝を施した蒔絵の鞍と鐙 京都の庭を真似たと言う蹲(つくばい) 三角形に設計された珍しい茶室