カイロ
12月初旬のエジプトの首都カイロは日本の9月のような快適な気候です。
砂漠の砂はサラサラで赤茶色。砂の上をフンコロガシが歩いた後。幾何学模様にも見える。
絨毯で有名なイクナトンの店。 
子供たちが作業をするのは指が細く、しなやかなため、難しい模様の作業も出来る。
ル・メリディアン・ピラミッズホテル

民族衣装でお出迎えのポーター

ホテル内のショップ

部屋の窓からピラミットが見える
移動は飛行機を使い、広大な砂漠に点在する遺跡が眼下に広がり良く見える。
カイロ空港からアスワン空港1:30分  アスワン空港からアブシンベル空港45分  ルクソール空港からカイロ空港1:15分

アブシンベル空港 アスワン空港 ルクソール空港
エドフでは、馬車で観光。露天商が並んでいて見るだけで楽しい。
サフランやミント等の香辛料が並んでいる 店の壁面はカラフルなエジプト文様 豆やトウモロコシ米等の穀物が山盛りにある
水パイプが店先に並んでいる ガラベイヤの派手な服 水パイプとランプ
ハン・ハリーリ  観光客で賑わっているカイロのお土産市場。片言交じりの日本語で客を誘う店もあった。
レストランの前でアエーシと言うパンを焼いているおばさん。エジプトでは写真を勝手に撮るとチップを要求される。