作 家 訪 問
Markku Kosonen
(インテリアデザイン) 
ネコヤナギの籠や、樺の木の作品。
奥様へ私たちからのブローチをプレゼント。
自宅も拝見。
Timo Karjalainen氏(鍛金)
釘 蝶番 インテリア小物
らせん状のワイン吊りが面白く
つい買ってしまった。
Kari Virtanen氏(木工家具)
岩手県立美術館にはこの方の作品
「椅子」が置いてあります。
Anneli Paatero氏(陶芸)
藍色の陶器が店に沢山陳列されて、
マグカップのデザインが素敵でした。
小さな花のドライフラワーを添えた包装が

他の国で特別なものを感じた。
Riitta talon(陶器
備前焼を思わせる陶器には珍しい鼻を
洗浄する器がありました


Anneli Aaltonen.Pyry Taminen
(彫金デザイナー)
盛岡でお会いした時、お二人は独身でした
が結婚をされてました。

Erja Huovila氏(和紙・洋紙)
工房に掛けてあった紋付羽織。
和紙の手漉きは日本で学んだそうです。

Anneli Sainio氏(陶芸)
四角い様々な皿が有名。

沢山の石膏型があり、陶芸をする方は
参考にされたのでは、、
雰囲気のある素敵な方でした。
Ari Turunen氏(ジュエリー)
不思議の石
「On the Rock」(石の氷)
この方の作品。日本でも見られます。
普通は工房は見ることが出来ないそうで
ラッキーでした。
坂田ルツ子氏(染織デザイナー)
フィスカルスに住まわれて活躍をしてます。
フエルトの製作を見せて頂きました。

自宅拝見。家の前のサウナと美しい湖が
忘れられないです。
右は女性の鍛金氏
鉄を打つ響きが懐かしい。
昔は町の何処からか、聞こえたものです

Karin Widnas氏(陶芸)
自宅件スタジオを、ご自分で建てた逞しい
女性。 自宅も拝見。カーテンの無い広い
リビングからは湖が見える。秋の終り、
岩手の県北の海で泳いだ方。